屠殺場がなくならない限り、戦場もなくならない。
レオ・トルストイ(1828〜1910)
「死体の晩餐」より
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〜大切なお知らせ〜
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2007年7月にオープンした「ひるねこ食堂」、玄米菜食の「食事」を中心としたメニューで営業してまいりましたが、2015年10月より「喫茶ひるねこ」としてリニューアルしております。
メニューも一新、「珈琲Chiba」より仕入れるオーガニックコーヒー「ひるねこブレンド」をはじめ、ベジバーガーやヴィーガンスイーツなど、これまでと変わらぬ「ひるねこ」の味を気軽にお楽しみください。
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〜お弁当のご予約を承ります〜
玄米菜食のお弁当(700円)です。前営業日(定休日含まず)夕方までのご注文でご準備いたします。数量は1個からOK!
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〜ご支援のお願い〜
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縁あってお付き合いさせていただいてる、どうぶつ保護のボランティア団体です。おふたりで別の仕事をしながら活動されているのですが、寝る間も惜しんで犬と猫(現在、施設に60匹以上)の保護や日常の世話をされていて、体力的・精神的にも手一杯の状況です。それでも福岡はもちろん、遠くは北九州まで、保健所の捕獲が入ったと聞けば車をすっ飛ばして救出に向かわれるような人たちです。多くの方々に支えられてはいるものの、現場で汗水流して奔走されているおふたりの負担を少しでも減らすためにも、みなさんの励ましの声と、ご支援をよろしくお願いします。
〜近況報告日記〜
〜支援物資のお願いと送付先〜
〜ご寄付のお願いと送付先〜
〜賛助会員さまの募集〜
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 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
〜菜食と環境問題の関連性について〜
 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
〜世界で一番重要なスピーチ〜
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〜肉食主義を離れ理性的で正統の食餌選択を〜
メラニー・ジョイ
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2016年08月28日

Balance

まだまだ世間知らず(といっても、いまでも社会人としての自覚には欠けるのですが…がく〜(落胆した顔))で、将来のこととか何もイメージすらできなかった学生時代。
生まれ育った大阪を離れることになるなんて思いもしなかったあの頃の、純粋?でいて不安定な精神状態を支えていたもののひとつに銀色夏生さんの詩集があります。
もちろん、サッカーを続けることだけは生き甲斐に近かったと記憶してますが…(笑)

その銀色夏生さんの詩集のひとつ、「Balance」。
カバーの言葉は大切なメッセージとして受け取っていたつもりではいますが、ある程度歳月を重ねてきたことでこの言葉の意味することが以前よりより深く理解できるようになった気もします。
(以下、転載)

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

私は、世の中の出来事や様子はすべて、バランスとタイミングという2つの要素から成り立っている、という見方で物を見ることがあります。
そうすると、いちばんいい時期(動きだすのにいちばんいい時期、失うのにいちばんいい時期、心をひらくのにいちばんいい時期など)が、自然とわかってきます。
冷静で客観的なところをもっている人こそ、本当に相手を守る感じで、愛情をそそげるのではないかと思います。


「Balance」銀色夏生
http://ginironatsuo.com/works/2010/02/post-15.html

 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・

銀色夏生さんの詩集、他にもいろいろありますので、機会があったら読んでみてください。
個人的には初期の頃の作品が好きです。

僕なりに「バランス」について思うことは、やはり偏りすぎず、均衡を保とうとする作用こそが自然の力。バランスが崩れたとしても取り戻す術があれば何も問題のないこと。ただ、度が過ぎてコントロールできなくなった時にどう対処するのか。何処にフォーカスするのかでも違ってくるでしょうし、臨機応変に、柔軟な姿勢でものごとに対峙できるよう心得たいものです。

cf.過去の記事:バランス(2012.3.12)

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2016年04月02日

小休止。

毎日が同じ繰り返しとなるとすべてが惰性的になり
良くも悪くも新鮮さに欠けるように思う
病気になって初めて健康の有難みが分かるように
平穏な状況に長くいると無意識に変化を求めてしまうもの
だから変化は恐れるものではなく
日常的なものだと受け入れなければならない

慣れること、続けること
どちらも有用なプロセスではあるけれど
本来の目的を見失ったとき
そこへ突き動かされた衝動を忘れてしまったなら
どこかでちょっと立ち止まって
初心に帰ることも必要なんじゃないかな

ほんとうに大切なものを失う前に
先へ先へと
生き急ぐことなかれ

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posted by 喫茶ひるねこ at 18:53| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2016年03月21日

こころ在らず

分刻みでスケジュールを詰め込み
頭で考えることなく手元の画面に見入り効率を求める日々
すべてが損得で判断され
皆と同じでなければ白い目で見られる

追われるような忙しい生活のなかで
いったいどれほどの人が
自分の歩いた軌跡を振り返る時間を持っているのだろう
何気ないちょっとした言動が
周りに及ぼす影響は計り知れない
そんなことお構いなしで
我を通すことをもはや個性とは言わない

待つことを忘れ
相手を信じることを忘れ
清々しい空気感を肌で感じることを忘れ
自分を表現する術を忘れる

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posted by 喫茶ひるねこ at 11:05| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2016年01月12日

3年という月日。

長いようで短くも感じる月日の流れ。
気苦労ばかりかけて何も孝行できずにいた母が他界して3年が経ちました。
失ったものの大きさと、それにより得られたもの。
離れて暮らしていた母との距離はいまも変わりないけれど、
残された家族との絆は確実に深まったように思います。
いつもあたたかく見守ってくれてありがとう!

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ただ、あれだけ感極まった身近なできごとを経験しても
相変わらず僕自身は何も成長していない。
今日という日が新たな一歩になることを願って、いや、誓って、
ちょっとは死に物狂いで頑張ってみないと
あっちに行っても合わす顔がないな、いまの生きざまでは…。
そんな感慨深い一日となりました。

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そんな夜には感傷にひたる一曲を追悼の意を込めて。
映像の映画は一昨年劇場公開の「LIFE!」、とても元気を分けてもらえる内容でした。
まだ観ていない方はぜひ。


Space Oddity / David Bowie + Kristen Wiig
(The Secret Life of Walter Mitty)
posted by 喫茶ひるねこ at 22:18| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2015年10月24日

常に在らず。

何気ない日常のなかにこそ
ほんとうの豊かさがあり
幸せがあるという

かけがえのないものは
いつも失って初めてその存在の大きさに気付く
あたりまえだった毎日が
とても意義ある日々の積み重ねであって
恵まれた時間だったと思い知る

後悔や先の不安ばかりに心を捉われずに
いまこの瞬間を生きたとしても
納得のいく人生だったと胸を張れないかもしれない
でもその精一杯やったという気持ちがあれば
どんな苦境においても
乗り越えていけると信じたい

常に在らず
この普遍性を腑に落とすことから
幸せは導かれ
ほんとうの豊かさが生まれる


(TRAIN-TRAIN / ブルーハーツ)
posted by 喫茶ひるねこ at 22:18| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2015年10月22日

前進あるのみ。

過ぎ去ったことをくよくよと悩んだり
未だ来ぬ先のことを心配ばかりしたり
そんなことでは
いつまでたっても前へは進めない

何かを始めるのに早いも遅いもないんだよ
思いついた、いまがその時
自分を変えたきゃやるしかない
いざ、行動あるのみ


(トレイン / ケツメイシ)
posted by 喫茶ひるねこ at 23:59| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2015年09月23日

I've Got Life 〜私は生きている〜

うちの店では「ニーナ・シモン」をよく聞いています。
もうだいぶ前、1990年のフランス映画の「ニキータ」のハリウッドリメイク版、ブリジット・フォンダ主演の「アサシン」のなかで知ったアーティスト。
彼女の歌声はとても心に響いてくるんですよね〜。
最近ではトリビュートアルバムも出されたみたいですが、
やっぱり本家には叶わない気がします(笑)

そんな彼女の元気がでる一曲♪
ものごとは捉え方によってまったく違った解釈ができると思う。
ないものねだりで、欠点ばかりを見つけるのではなく、
いまあるものに感謝して、もっといいところを見出すように心掛ければ、人生はもっと明るく楽しくなるんじゃないかな。
すべてはこころの持ちよう。
いまの時勢だからこそ、
とても前向きな気持ちにさせてくれる歌だと思います。
ぜひ、歌詞もチェックしてみてくださいね!


Nina Simone / Ain't Got No...I've Got Life
posted by 喫茶ひるねこ at 09:19| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2015年02月14日

希望的観測

人生には、いい時もあれば、
あんまり良いとは言えない時もある。

幸せの絶対量は決まってるという見方もあるから、
いまがどんなに辛く悲しくても、
いずれは幸せに満ち溢れることもあるんだろうけど、
それがいつかはなかなか予測できないし、
果してほんとうのところは分からない。

人それぞれ異なる生体のリズム「バイオリズム」。
基本、「身体」と「感情」と「知性」の3つの波の周期性で表すのだけど、実際はミクロからマクロまでの様々な要素が重なり合ったもっと複雑なものだろうから、
導き出される結論なんてただの仮説にすぎないと思う。

希望的観測。

それはけっしてエゴなどではなく、生き方の選択。
いちばん確かなのは自分の感覚であって、
良いも悪いも、ボーダーラインは常に自分のなかにある。
前向きな気持ちでいまを精一杯生きるなら
自ずと明るい未来は拓ける、
いや、描けるに違いない。

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posted by 喫茶ひるねこ at 10:53| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2015年01月15日

終焉。

終わりを告げることは新たな一歩の始まりでもある。
「さよなら」とはその区切りの証し。

「別れ」も「死」も悲しみに包まれるものではなく、
きっと喜びに満ちた華やかなものなのだろう。
先を行くあなたへ感謝の気持ちを添えて、
あたたかく見送りたいと思う。

またいつか会えるといいね。


THE BOOM 晩年-サヨナラの歌- Live
posted by 喫茶ひるねこ at 22:18| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2014年10月10日

紫色のつくり方

赤と青を混ぜると紫色ができる
赤が強ければ赤紫、青が強ければ青紫
なら赤と青を均等に混ぜればほんとうの紫になるのか
どこからどこまでが紫の範囲で
そもそも僕が見る紫とあなたが見る紫は同じものなのか
ほんとうは違う色なのに、
みんなが紫だと言えば紫になるだけのことなんじゃないか

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バカバカしいようだけど、
僕たちが目にするものや社会の概念、常識というものは
それくらい曖昧なものなんだろうと思う
1+1=2
この世の中はそんな単純なものじゃなく
どこに焦点をあて
何を基準に考えるかにより
まったく異なった解釈が生まれる
混沌とした世界

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白と黒、光と闇
相対するものの中に対局するものを投じても
その性質は近似化され溶け込んでしまう
見た目にも何ら変化は見受けられないかもしれないけど
確実に前とは違うはず

割り切れるようで割り切れない
答えがあるようで答えはない
協調することはもちろん大事だけど
そこに比較や優劣は必要ない
それぞれが自分らしく思い通りの色を描けたならば
それがかたちとなり
カラーとなる

僕は僕なりの紫色をつくる

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2014年05月20日

矛盾とともに。

僕たちを取り巻く世界はとてつもなく広く、そして意外に狭い。
矛盾しているように聞こえるけれど、この感覚の相違こそがほんとうのとこかもしれません。

正しさも間違いも、善も悪も、光と影も、
相反する事柄すべて、表裏一体の産物。
どの尺度で物事を捉え、どこを基準に判断するのか…、
常に自分の立ち位置を見極め、より快適な方へバランスをとる。

個を意識するあまりに全体を見損なってはどうかと思うけど、
理想論ばかりでは現実を生きるのは辛い時もあります。
でもそんなとき、見方を変えるだけで目の前の壁が突如崩れることもあるはず。
こころの持ちようひとつで自分を取り巻く環境も変わるということでしょう。

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「大きな矛盾を抱えながら自分の道を探す」

先日たまたま見た、とある番組のなかで知った忌野清志郎さんの言葉です。
いまの混沌とした世の中を生きていくうえで、これほど的を射た表現はないような気もします。
いろんな周りの感覚とのズレなど、もやもやとしたことが多かった昨今だけに、なんだかとってもスッキリしました。
清志郎さん、やっぱ凄いです。
posted by 喫茶ひるねこ at 03:21| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2014年01月12日

はなむけの言葉

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身近な死はこの上なく悲しいもの
心の準備もなく突然訪れた別れなら尚更というもの

生きることは
そんな哀しみを乗り越えて前にすすむということ
楽しくもあるけれど
苦しくもある

常に生と死は隣り合わせで
この世に生の喜びがあるように
いつかは死とも向き合わなければなりません

当たり前のように息をし
何も意識せずとも心臓は脈打つけれど
呼吸が停止し
抜け殻となることを受け入れる

ひとつの役割が終わりを告げ
そしてまた新たな物語がはじまる

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あなたたちと同じ時間を共に過ごせたこと
とても幸せに思います
言葉は違えども
すぐに会うことはもう叶わないけれど
これまでだって変わらないよね

ありがとう

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またいつかめぐり会う日まで
しばらくのお別れです


最後の歌/RADWIMPS
posted by 喫茶ひるねこ at 22:18| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2014年01月05日

瞬感

見えるものがすべてではなく
聞こえるものもまたすべてではない

僕たちの存在なんて
自然界の中のほんの一握りにすぎないのに
すべてが自分中心に動いてるかのように
各々が主観的な世界を構築している

そこで見える風景
そこで聞こえる音色
そうした生活のなかの一瞬一瞬の感覚が
かけがえのない恵まれたもの
何ひとつ同じものではない偶然の賜物だと気付いたとき
どんなに幸せなひとときも
どんなに辛く困難な状況にあっても
変わらず
毎日が素晴らしい一日となる


キセル / ビューティフルデイ
posted by 喫茶ひるねこ at 05:46| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2013年12月15日

無意識という意識

世の中のできごと
そうそう思うように事が運ぶものではありません
でも誰もが先のスケジュールを決めて動きます
もちろん計画や準備は大事なプロセスだけど
まるで予定がないと不安になるかのようにもみえます
それがいまの社会

誰もが小型電子機器を持ち歩き
すべてがネットで繋がり便利にはなったけど
その利器をうまく使いこなしてるというよりは
様々な代償の方が大きいようにも思います

まだどうなるかも分からない遠い未来の姿かたち
あなたはどう描いてますか?

そんなつもりじゃなかった…
こうなることは予測してなかった…
自分のことでさえ意図してもままならないのに
もっと大きな世の中の流れを読み取ることなんて
そうそうできるもんじゃありません

無秩序のなかに秩序をもたらす
暦の導入は日々の生活から生まれた先人の知恵だと考えます
先のことなんて分からないのに
自然界には確かなリズムやサイクルがある
分からないことと分かること
見える部分と見えない部分
そんな大きな視点で全体像を常に意識できれば
いまやるべきことはもっと見えてくるのかもしれません

意識してすることも
無意識にしてしまってることも
どちらも自分の側面のひとつ
過去のことや未来のことに捉われすぎず
しっかりと目の前のことを受け止め
いまを生きる
それが次に繋がるはずです


Rufus Wainwright - Across The Universe
posted by 喫茶ひるねこ at 08:35| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2013年11月25日

希望を胸に

どんな困難な状況にあっても
抜け道は必ずどこかにある、はず

なるようにしかならない、んじゃなく
なるようになる、ということ

一見どちらも同じ意味合いのように聞こえるけれど
前者が他人任せで否定的であるのに対し
後者は肯定的で、自分の力で道を切り拓くといった感じかなぁ

できない、じゃなく
できるのにやらない、だけ

すべてを兼ね備えた人なんかいるわけない
誰にだって秀でたものと足りないものがあるはず
その狭間であれこれ悩みながら
無意味な争いをしているのだとしたら
なんとも愚かなことだろう

もし人生に行き詰ったなら
いま置かれた自分の立場を少し俯瞰的に見てみませんか
そして一歩下がって客観的に見てみると
これまでの狭い視野では到底知り得なかった全体像から
あまりに些細なことに捉われていた自分の姿に気付き
新たな方向性が見出されるはずです

その道のりは容易いものではないかもしれないけれど
きっと乗り越えられるに違いありません

たとえ歩幅は狭くても
頭は後ろを振り返っていても
身体は常に前を向き
希望をもって
しっかりと足を前に出す

そうすれば
不可能に思えたことも可能になります


Hand In My Pocket  - Alanis Morissette -

  私は荒んでるけど幸せ。私は貧乏だけど親切。
  私はチビだけど健康なの。
  私は上機嫌だけどドン底。私は正気だけど皆が呆れる。
  私は空虚だけど希望だらけ、最高。
  結局のところ全部なんでも、
  最終的には良い方向、そう、よくなってくの。
  だって私の片方の手はポケットに忍ばせて、
  空いてる方でハイタッチしてるんだから。

  私は酔ってる気分だけど素面。私は若いけど低賃金。
  私は疲れてるけど働いてるのよ。
  私は不安だけど落ち着かない。
  私はここにいるけどどっか行ってる。
  私が悪いから謝るわ、ねえ。

  結局のところは全部なんでも、
  最終的にはあるところに落ち着いちゃうのよ。
  だって私の片方の手はポケットに忍ばせて、
  空いてる方でタバコを捨ててんだから。

  結局のところどういうことかと言うと、
  私はなんにも分かってないってことなの。
  だって片方の手はポケットに入れてても、
  空いてる方ではピースサインしてるから。

  私は自由だけど矢面。私は青二才だけど賢い。
  私は厳しいけど親しげなのよ。
  私は悲しいけど笑ってる。私は勇ましいけど臆病。
  私は病んでるけどかわいい、最高。
 
  それがどういうことかっていうと、
  まだ誰もなんにも分かってないってこと。
  私の片方の手はポケットの中で、
  空いてる方でピアノを弾いてる。

  ねぇあなた、結局のところ全部なんでもね、
  最終的には良い方向、そう、よくなるのよ。
  私の片方の手はポケットに忍ばせて、
  空いてる方でタクシー呼んでるの。
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2013年07月28日

インセプション

街中を車で走っていて目に留まる光景、
それは何故だかいつもネガティブなものが多い気がします。

きっと僕の心が荒んでるんでしょうね、常に…。

すべてのものには目に見えない力が存在し
それらが相互干渉しているこの世界

人の意識に限らず、
その発するエネルギーの波長に同調するかのように
似たようなものが自然と集まってくる

ならば、こころのもちよう次第で
いまの現状だってすぐに変えることができるということ?

なにも周りの変化を期待して待つ必要なんてない
自分が変われば良くも悪くも自ずと世界は動き出す

悩んでばかりでは何も始まらない
いまある環境を諦めるにもまだ早い
いいかげん他人まかせに生きるのをやめて
自ら新たな一歩を踏み出そう

リスクを伴わない考え方
創造はそこから始まる


マラドーナ7人抜きの唄  〜三宅洋平〜
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2013年07月12日

変革への布石

これまで選挙にはあまり関心がなかったし、
誰が政治に参加したところでそんなに大差ないと思ってました。
実際、野党と与党がひっくり返ったところで
311以降の経過やいまの変わらぬ現状が物語ってるんじゃないでしょうか。

震災より2年半近くが経とうとしています。
あれだけのことが起きたのに、
せっかく国内すべての原発が止まっていたのに、
今回の選挙では原発の再稼働を容認する動きがある。
稼働していても停止していても
燃料棒は冷やし続けないといけないというのに
廃炉にするどころかまた動かすなんて
いつまで茶番を続けるのか…。
だいたい廃炉にするにも莫大な費用と時間、労力がかかるというのに、それをさらに先延ばしにしようなんて馬鹿げてると思いませんか?

核の脅威を世界に訴えるべき立場であろう日本の行く末。
何が正しくて何が間違ってるとかではなく
個人の力ではどうしようもない大きな流れのなかで国政というものが動いてるのだとしたら、席替え程度の変化では大義を成すすべもなく、
そしてそんな状況を傍観している国民がほとんどだとしたら、明るい未来へと導く原石の存在すら埋もれてしまいます。

でも、誰もがいまの世の中を何とかしてほしいと願ってるはず。
ならばそんな国政に一石を投じてみませんか?

今回の参議院選挙にもそのチャンスはあります。
我が為だけでなく皆の利益のため、そして戦争のない平和な世界を目指して自分の人生をかけて行動している人がいます。
つい先日まで名前すら知らなかったけど、彼の演説を聞けば何とかしてくれるんじゃないか…、と期待できる、いやきっと彼なら目に見えるかたちで変化をもたらしてくれるはず…、と応援したくなるはずです。

変化は誰かがもたらしてくれるものではなく、
自分でもぎとるもの。
その1票が変革への布石となります。

posted by 喫茶ひるねこ at 21:18| Comment(0) | おいちゃんの独り言

2013年03月02日

喜志のちはらに

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久々の都会の朝は空気も澄んで颯爽とした感じ。
これからすべてが慌ただしく動き出す。
人は空を見上げることもなく、1メートル先の足元か手に持った薄っぺらい機械に見入りながら、まわりの変化を気にすることもなく、ただひたすら目的地を目指して歩み続ける。
人はみな孤独。
気持ちがすぐに伝えられる便利な世の中になったけど、それはあくまで表面的な繋がりでこころまで繋がるはずもなく、今も昔も何ら変わりはないと思う。

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見慣れたはずの光景は時代の流れとともにすっかり様変わりしていた。
日常的な変化ではなかなか分からないことも、少し距離をおいて見ると大きな違いがあることに気付く。
善し悪しは別として、栄枯盛衰、すべては移り変わりゆくもの。
いまの現実を受け止め、受け入れ、前進するより他はない。

喜志のちはらに育まれ、いまがある。
大切な人がいなくなろうとも
たとえ歳月が流れ、人も街も姿かたちは変われども、
この地で刻まれた想い出までは変わらない。

それぞれの道をしっかりと歩んでいる彼らをよそ目に
いったい僕はどれほど成長できたというのか…。
posted by 喫茶ひるねこ at 23:05| Comment(2) | おいちゃんの独り言

2013年01月15日

本当のこと話せなくてごめんね

悪気はないとしても
けっして本意でなかっとしても
嘘はうそなんですよね
結果的に取り返しがつかなかったりもする

たとえ良かれと思ってついた嘘だったとしても
それは嘘をつく側の勝手な言い草で
つかれた側からしてみれば
正直に言ってもらった方が楽だったりするかもしれないし
こればっかりは蓋を開けてみないと分からない

ただ、時と場合において
その場で嘘をつくことがたとえ間違いであったとしても
お互いの心に強い絆があるならば
最期まで事実を隠し通すという選択肢もあるのかと思います

そこには信用を失うとか、相手を裏切るとか
そういった不誠実とされる事実以上に
相手を思いやる深い愛情がきっとあるはずですから

母さん、
本当のこと話せなくてごめんね
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2012年12月30日

ベストミックス

どこかの国のトップが渦中の福島を訪れ、マニフェストの通り再生可能エネルギーを推進しつつも新しく原発も建設し10年後にはエネルギーの最適な電源構成を目指すという。
これが現実。

きっとあれだけの事故を経験しておきながらも未だ文明の力を過信し、自然に対する畏怖の念すら抱けないでいるということなのでしょう。
前に進むには、上を目指すには、それなりの努力と思い切り、それ相応のリスクも必要だとは理解できても、万が一の事態や次世代のことを真剣に考えたとき、「脱原発」・「TPP」・「増税」という3つの問題に焦点があてられた今回の総選挙においても選択肢なぞあったのかと政治の在り方に疑問すら感じます。
でも、これがいまのこの国の現実。

だとしたら、もう誰かになんとかしてもらおうなどと考えないで、自分が納得できる生き方をすればいいのですよ。
まわりの評価など気にせず、自分の思う道を自分のペースで歩けばいい。
誰にも邪魔する権利など本当はないはずなのだから…。

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どうなんだろうね、お父ちゃん。
僕たちには分かんないやぁ。


「ベストミックス」などと言われると聞こえはいいけど、そもそも放射能漏れや内部被爆などの危険が付きまとう原発政策を続けること、新たな乱開発を伴う決して「エコ」とは呼べない自然エネルギー産業を推奨すること自体がどうなんだろう。
このエネルギー政策の2本柱を縮小し見直していくことこそが、ほんとうの意味で持続可能な社会を目指すということかも知れませんね。

もう新しくものを増やす時代は終わりのような気がします。
足るを知る!
クリエイトする力は新たにものを生み出すことではなく、いま有るものを活かす方に役立てばいい。
便利さの代償は思った以上に大きいかも…。
発想の転換です。
posted by 喫茶ひるねこ at 22:51| Comment(0) | おいちゃんの独り言
〜ヴィーガンって何?〜
〜アニマルズジャパン〜
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〜Devour The Earth(地球を貪り食う)〜
Devour The Earth (PART 2)
Devour The Earth (PART 3)
ぴかぴか(新しい)ベジライフがエコな理由をご参照くださいぴかぴか(新しい)
※ナレーション:ポール・マッカトニー
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